2015-02-28

Brooklyn day2




 @Blue Bottle Coffee




朝から地元の人で賑わってたブルーボトルコーヒー。
一杯づつものすごく丁寧にいれてくれてる割には都内のスタバより待ち時間が少ないです。美味しいコーヒーで朝が始まると気持ちがいい。
(そういえば最近恵比寿近辺のスタバはどこもスタッフが多い割に待たされる感じがするのは僕だけ?)






Brooklyn Art Library

The Sketchbook Projectの本拠地。世界中のアーティストの作品がぎっしり詰まっている棚は圧巻です。 一人旅だったら多分丸一日はここで過ごすと思う。





Marlow & Sons

昨晩行こうとして隣にあったDinerに行ってしまったので今日はここでランチ。

なんときのういったDinerとここMarlow & SonsやMarlow & Daughters 、Wythe Hotel のオーナーは一緒の人らしく、アットホームな心地よい空気感が共通してました。
どれも人気店ばかりで、さらにDiner Journalもここが発行してることも発見、すごい!
今日食べたバーニャカウダサンドイッチも最高に美味しかった。



 Bedford Ave.


それにしてもこの界隈の店の人達は、みな親切でフレンドリーで接客が最高にいい。マニュアルにそった表面上の丁寧な接客ではなく、いい意味で適当なかんじ。
正直こんなに接客がいいとは思わなかったので嬉しい驚き。話ながらいろんな町ネタを教えてくれます。



アンティークショップやジャンク屋も多く、なんのことはないただ汚い工具達ですが、
こうやってディスプレイされてると思わず買いたくなってしまいます。




Pilgrim Surf

ブルックリンのサーフショップ。

2015-02-27

@Brooklyn Day1




JFK - Brooklyn 


13時間のフライト。やっぱり長かった。
4月にオープンさせるキミユグローバルの新店舗のためのリサーチ、買い付けでニューヨークに来てます。1週間の滞在で最初の4日ブルックリンで残りはマンハッタン。

社長の達也、シェフの拓ちゃんと、山ちゃんと一緒に男4人旅。



Williamsburg bridge


今年の冬は大寒波で超寒いと聞いていたけれど、そんなに寒くなくてラッキー。
もう寒さのピークは超えたのかも。



Diner

ガイドブックでおすすめのマーロー&サンズに行こうと思ったら隣にあるプレハブっぽいつくりの超ローカルなレストランがにぎわってたので予定変更。看板もなにもでていなく入り口もわかりずらく、メニューも外になかったけど、窓からみるとすごい地元の人達で盛り上がってるので入ってみたところ大正解。

Diner

この店の名前はDinerっていう店でメニューも黒板もなく、すべて店員さんの口頭で説明してくれるラフなんだけどフレンドリーなかんじ。料理もダイナミックながら細部もこだわっていて全部美味しかったです。とくにラズベリーソースがかかったポークリブは絶品でした。


 meadowsweet

2件目に行ったバー。ハラペーニョのカクテルが意外と美味しかった

 Woodhul Wine Bar

 3件目にいったワインバー。どこの店にいってもいい感じに作り込んでいる部分と大胆に手を抜いている部分があってそのバランスが絶妙。いろいろと参考になります。
初日から3件とも当たり!


2015-02-25

Blue Bean Coffee Stand Logo





Blue Bean Coffee Stand logo design




なんと!

BLUE のスペル間違うところでした。

この前のブログみて「BLEUって何?」って教えてくれた人たちに感謝です。
「ブレウっていう豆の種類だよ!」って言い張ろうかなって一瞬思いましたが、素直に非を認めました。
手描きなのに気がつかないって我ながらすごいですね。

僕は自慢ではないですが、スペル間違いキングです。
なので難しい単語の表記とかは結構きちんと調べるのですが、ブルーとかまさか間違うと思わない単語、そこに落とし穴がありましたね。
仕上げ前に気がついてよかった。

今回のBLEUは歴代スペルミスにランクイン。

ちなみに歴代ミスは、、、

某Zのクリスマスカード、Merry Christmasの「メリー」も「クリスマス」も間違えて Mery Chrismas。(色稿の後に発見したので、これは怒られました:)
某FestivalのスペルもFestvalとかになってたり、
あるカレンダーの表紙の「Calendar」がでかでかとスペルが間違ってたりと、タイトル文字とか普通間違えないような単純な単語で、みんながチェックしない「そこ!?」っていう盲点ばかりをついてます。

運がいいことにいつも入稿直前で誰かが気付いてくれます。
やっぱり運も実力ですね。
まさかこれ間違わないよね、っていう単語こそ注意しましょう。


明日からニューヨーク行ってきます!





2015-02-22

The 17th Oume Canoe Marathon SUP division






Oume Canoe Marathon 2015
ゴール後、ヤクちゃんとハイタッチ
photo by Tsunehiko Kimura Seektruth




チームCABBOワンツーフィニッシュ!
金メダル銀メダル!





今日は第17回青梅カヌーマラソンのSUPの部に初出場してきました。

マラソンって言っても多摩川の釜の淵から運動公園までの約5kmのショートコース。
いつも遊んでいる馴染みのあるコースだけど、レースとなると凄い緊張感です。

水量が少なく、ライン取りをシビアに行わなければいけない(浅瀬にいくとボードのフィンが川底の岩にヒットして落水するので)コンディション。
スタートのビープ音でやっぱりアドレナリン噴出して高揚しちゃってたので、いつもだったら間違えないようなところでラインをミスったりしましたが、いい感じのレースができて最高に楽しめました。



開会式


そして、カヌー関連のレースでいつも驚くのが凄くオーガナイズされた運営。
ゴールした後、着替えて大会本部に行くとすでにリザルトが張り出されていて、昼ご飯も用意されてるという、至れり尽くせり系。スタッフの方々も皆さんすごく親切で新参者にもウェルカムな感じでした。
主催の青梅市カヌー協会の皆様とスタッフの方々ありがとうございました!




いつものメンバーで出場


カナディアンカヌー、ワイルド艇、スラローム艇などのいろんなカテゴリーに加えてSUP部門も最近新設されましたようです。
いろんな種類のボートが見られるのもレースの楽しみの一つ。



それにしてもヤクちゃん速い。@ゴール直前のコーナー。

僕はCABBOのロングジョン+スーパーラッシュガードのゴールデン組み合わせ、怪人ヤクちゃんは、なんと2月の川なのに海パン&CABBOラッシュガードっていう超軽装。
いつも保温性があって動きやすいギアを作ってくれているBreakeroutに改めて感謝です!

 優勝ヤクちゃん、僕準優勝、浅古さん3位。
表彰台嬉しいです。出場者の数は秘密:)




来週木曜からNY出張で、それまでに締め切りがばんばん重なってるので今から制作マラソン!走り続けます。





 おまけby嫁 バレンタイン編
一見普通のチョコケーキだけど、
中身はオシャレな
「ツートーンザッハトルテ」




2015-02-20

Logo sketch for "Blue Bean Coffee Stand"







Logo rough sketch for Blue Bean Coffee Stand







将来もしお金の心配なく引退したら何してる?

ってこの間友達と話しをしていて聞かれました。
「うーん、たぶん波乗りして、旅をして、なんか物作りでもしてるかな〜」と答えて気がつく、それって今とあんまり変わんない。

そう考えると好きなことを仕事にして(細々とですが)やっていけるって幸せですね。
改めて皆さんの御陰です、感謝!



2月&3月は仕事量がものすごく10案件くらい重なってファイアー!状態です。

鉛筆とスケッチブックとポスカの日々の消費量がすごいことになってるくらい、いろいろと毎日描いてるのですが、守秘があったり発表前の製品が多かったりするので、このCreative Diaryで発表できるのは、ごく一部なのがちょっと残念ですね。

どんな仕事かっていうと、飲食店のプロデュース2件にフジロックのグッズ達、ウェブや会社/店のロゴのデザイン、あるバッグのブランドとのコラボレーションモデルのデザイン、あるアパレルブランドからのデザイン依頼などの外部案件に加えて、自社案件のCABBOやO'leva、Taricapa Tropicalなどなど、、楽しい仕事ばかり。
あっ今年のフジロックのグッズ達も自信作なので皆さんお楽しみに。
(ラインナップも徐々に発表してますね。フーファイターズ楽しみです)

相当贅沢な悩みですが、どの仕事の内容もすごく楽しめるものなので、できることなら一つ一つをじっくり味わいながらやって行きたいんだけどそうは問屋が卸さず、次から次へとハイペースでやってる感じで、もったいないです。
日曜日にプラモデルをじっくり作りたいのに超ハイスピードで作らなきゃいけない系のもったいない感じ、と言えば伝わりますでしょうか?
まあ悩みっていうほどの悩みじゃないですね。
嬉しい悲鳴。
悲鳴でもないな、雄叫び?
要は嬉しいです。
はい、自慢でした。



きのうまで横浜で行われていたインタースタイル
@C4watermanブース
各ブースで多種多様なSUPのニューモデルが展示されてました。



夜はヤクちゃん、ランギ、俊平君と飯。
このザ・野生児3人が一緒にそろって都内にいるのって絵的に面白い。
四国&御岳でのリバーSUPマラソンを計画してました。








2015-02-16

Marble Fish Hooks by Fishpond Jewelry




 Brown marble fish hooks by Fishpond Jewelry




 Brown marble fish hook    medium size  18,000yen
Brown marble fish hook      big size 25,000yen




Turquoise / Brown marble fish hook   medium size  18,000yen


オーダーを頂いていたフィッシュフック達が、やっと出来ました。大変長い間お待たせしてすみません。いつでもいいよって言われるとほんとに長い時間かかってしまういます、、(オーダーの際は締め切り日を設定してもらえるとばしっとそれまでに作ります)






おまけby 嫁
メイソンジャーサラダのランチ!







2015-02-14

Restaurant "BANQUINA" Osaka logo idea sketch




Logo idea sketch for the restaurant BANQUINA







キミユグローバルの新店舗!

達也と組んで作る5店目の店の現調と打ち合わせで大阪に来てます。

こんどは中心街からちょっと離れたところにあるいい感じの2階建て一軒家物件。
1Fをレストラン、2Fをショップ/事務所にする予定。

新店舗の戦略的位置づけやコンセプト、方向性、ネーミングを達也、シェフ達と一緒に短時間の打ち合わせで一気に詰める。

その結果、今度の店はキミユグローバルの中でのフラッグシップ的な位置づけにして半会員制のレストランにすることに。他の4店舗のどれかに行ったことのある人しか行けない、みたいな。2FのショップはREAL FOOD GROCERY。

ショップもレストランもコンセプトは「本物を提供する」。
なにを持って本物って言ってるかというと「あたりまえに生産者の顔がきちんと見えて、ものと一緒に生産者のメッセージも売っていくこと」、達也曰く「それが本物やねん」。

シェフの名前が船渡なので、店の名前も船とか港とか海っぽい名前にしようというお決まりの発想で、ひたすらみんなで色々と名前を出し合い、イタリア語の港を意味する「Banchina」に決定。字面があまり気に入らないのでBANQUINAに変更。
港って旅の出発点だし、終点でもあるからなんかいいんじゃない?と気楽に決定しました。




決定した瞬間。だいたいネーミング会議って途中でみんな投げやりになって冗談の言い合いみたいになりますね。FOODMANでいいじゃん!バットマンみたいで強そうだし、とか。



新幹線、いつも大阪に行くときは富士山側のD席をとって眺めます。きのうも快晴でこれは最高に奇麗に見えるなと思って楽しみにしてたのについ寝てしまい、起きたら雪景色。これはこれで奇麗でした。
毎回すごいなって思いますが、新幹線おりた瞬間みんなエスカレーター右に並びますね。
さっきまでみんな東京で左側にいたじゃん!




2015-02-12

Tokitenku Kleenex Box






Tokitenku Kleenex box design

最近調子がいい天空関、彼のオリジナルティッシュボックスのデザインです。




突然ですが、僕の個人的「The BEST フレンチトースト of the year 2014」の発表。

甘いものが大好きです。たぶん運動してなかったら速攻デブっちゃうくらいよく食べます。
なかでもフレンチトーストとパンケーキは好物。
都内の話題になった店はほぼ行ってるし、店でメニューにこの2つがあったら必ず食べてます。

そんな僕のなかでダントツ一位のパンケーキ。
それは葉山のちかく(住所でいうと横須賀の秋谷)にあるPrime Brunchのフレンチトースト。最近のフレンチトースト&パンケーキブームで競ってトッピングや生地(高級パンを使ってますとか)に個性をだす店が多い中、ここのフレンチトーストはシンプル&ストレートに最高の「普通」。トッピングや高級ブランドパンの素材に頼らず、普通を極めたらこうなりましたっていう真っ向からのストレート勝負。なので何回食べても飽きません。
一口食べたらその絶妙な柔らかさと食感に感動します。
この職人技は芸術の域ですね。
都内からだと車で1時間くらいかかりますが、わざわざこれだけを食べに車を走らせる価値ありますのでおすすめです。

僕は土曜日の午前中、ケニーのパドルアカデミーでトレーニングして、その後波があったら午後は場所を変えてそのままサーフィン、波がなかったらここでフレンチトースト。っていうのが最近の土曜日の午後です。今週末は大阪出張で行けないけど。



Prime Bruch french toast


ひとつ前のブログに書いた絶品のフィリーチーズステーキサンド。先日ちょうどAmericanClubでランチミーティングがあったので食べようとウキウキでいったらメニューからなくなってました、、代わりににルーベンサンドを食べ、これもすごく美味しかったが、やはりフィリーサンドには敵わず。
店のスタッフの方に是非復活させてねと(メンバーじゃないのに図々しく)お願いしたので復活するといいな。
Reuben sandwich

昼飯前で腹減ってるせいか、ひたすら食べ物の話でした。


2015-02-06

Logo design ーーOshita Law Firm





Embossed logo on business card




Oshita Law Firm logo design





「ソナタ」をテーマにデザインした大下法律事務所のロゴです。

ロゴ/名刺デザインの依頼があり、要望をヒアリングにしに行ったところ、ミュージシャンでもあり音楽に造詣が深い大下先生はこんな話をしてくれました。

「ソナタ形式っていうのは序章のほうで主題が2つあり、それらが終ると展開部分がありそして最後は二つの主題がミックスして一つの調和のとれた旋律となる。これはまさに法廷で行われることと同じで、2つの相反する主張を聞きつつ私は調和のとれた解決策を依頼人に提供していきたい。なのでロゴにもどこか音楽的な要素をいれて欲しい」とのことでした。さらに「法律事務所というと敷居が高く感じる方も多いが、うちはいろんな人に開かれた事務所でありたいので「フレンドリー」さも加えてほしい」と。


ソナタって言葉は聞いた事あるけどそういう形式のこととは知らず勉強になりました。
ロゴはOshita Law Firmの頭文字をリズミカルに軽やかに組み合わせて、威厳を保ちつつもフレンドリーさも感じられるようなデザインにしました。ロゴマークの周りの四隅がひらいた枠は、「みんなに開かれた」という意味です。

名刺のロゴは、エンボス加工で立体的な奥行きをもたせることにより、リズミカルなフォルムをさらに強調し、「音楽感」をより感じてもらえるのではないかと。


素敵な先生ですのでなにか法的な相談ごとがあったら是非行ってみてください。Tokyo American Clubのすぐそばに事務所があるので帰りにチーズフィリーステーキサンドもおすすめです。

ロゴや名刺は取引を始めるときに一番最初にお客さんの目に入るコミニケーションツールなので非常に大切。
あなたの会社の理念やコンセプトをきちんと形にします。
ロゴデザインはPAXで!
CMでした:)




2015-02-03

GENTEMSTICK Snow Surf Custom-painted "Hornet Haluo model" design









Custom-painted "Haluo model" design 
based on Hornet GENTEMSTICK








僕のMentorである加藤先生からのオーダー。

健康面の指導だけではなく、物事の本質を見抜く目を鍛えてもらったり、トレーニングの指導から、SUPやスキーも教えてもらったりとありとあらゆることでお世話になっております。

そんな先生が乗る板なので最高に気合いをいれて作ってみました。

デザインコンセプトは"Inner Trail"。内なる自分の筋道とそれをきちんと見据えるinnner eye をモチーフに木版で表現。ひたすら実寸大で彫まくり。
実寸なので約1500mmの作品です。


Close up , wood carving 


 Printing 

木版。細長いので刷る時にダブりがでないように床にしっかりと固定。

 test printing

ストリンガー部分のテストプリント。このテストプリントを繰り返しながら調整して彫っていきます。

Base colore 

本番の紙に色を重ねていきます。


 Finito!
重ね刷りがずれないように刷って完成!
ボードの完成が楽しみです。




2015-02-02

Leather covers for Quovadis



 Hand-made leather covers for Quovadis  11,000yen

意外とたくさんオーダーが入ったので最近夜はひたすら縫ってます。
今週中にオーダーいただいた分は完成しますのでもうしばらくお待ちを。



あっと言う間に2月に入りました。
飲食ではいわゆる「ニッパチ」と言われる、売り上げの悪くなる2月と8月。
そんな景気の悪い月だからこそ、こんなメールをHMPYの現場のスタッフ達に送ってみました。


■「すみません!と言われたら負け」ゲームーーーーーーーーーー

僕は昔、SUGAR HIGHというバー/クラブの店長をしてました。

その時にやっていたゲームです。
その名の通りお客さんから「すみませーん」って呼ばれたら負けっていう自分のなかで楽しむゲーム。

絶対にすみませんって呼ばれないぞって思うと、すごい緊張感のなかお客さんの様子を徹底的に観察するようになります。作業していても視野を広くしてレーダーをばりばり発達させて、呼ばれる前にオーダーをとる、水を出す、灰皿をクリアするなど、、
絶対に「すみませーん」って呼ばせない。
これを自分やスタッフのみんなでやってました。

こうやってしばらくお客さんを観察してると、相手の立場になって絶妙なタイミングでコミニケーションをとれるようになり、リピーターが増えて行きました。(まあそれだけが原因ではないですが)
結果、いろんなお客さんが友人になり、人脈に変わって行きました。
いまのいろんな仕事があるのはそのころの人脈の御陰って言っても過言ではないくらいです。

その店は5階建ての雑居ビルの3Fにありましたが、そんな感じでゲームを楽しんでやってたスタッフのチームワークもあって5年で成長し、2〜5階まで拡張して最後はほぼSUGAR HIGHビルみたいになってました。


もしよかったらやってみてください。
このゲーム、やると意外に面白いです。普通のゲームと同じライフ3個、その日に3回「すみません」って呼ばれたらゲームオーバー。日常的空間がいきなりチャレンジしがいのあるゲームに早変わりします。
(ちなみに僕はこういう自分の中でなんでもゲーム化するのがすごい好きです、どんなことでも楽しんでできるようになるので)


「うちはレストランだし、そんなバーとは話が違うよ」とか思ったら要注意、それは出来ない人の発想です。伸びる人は、どんな話を聞いてもそこから自分が吸収できることを発見します。(と昔の自分をさらっと自慢しちゃってます)


ちなみにこのゲームは、当時破竹の勢いで伸びていたグローバルダイニングで働いていた人から教えてもらったもの。もし僕が「うちはバーだからそんなん関係ないぜ」と思ったらSUGAR HIGHはたぶん3Fだけで終ってたでしょう。

ふと思い出した小話でした!

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ですので今後Homepartyに来た際には、是非「すみません」を連呼してみてください!笑):)











日曜日@時津風部屋祝勝会
また賞品当たりました!豊ノ島関の手形です、ありがとうございます。

辛い道のりを乗り越えてやっとカムバックした土佐豊が今場所また怪我してしまったので心配です、来場所元気に復活してくれることを切に願っております。