2017-09-22

Surf Trip to 宮崎 First flight!! GO FOIL experience

JP Australia Surf Slate 7'6はオールマイティーでサーフトリップに最高!

実は、、初めての宮崎!サーフトリップに行って来ました。
火曜日の朝から木曜日の夜まで2泊3日でも3日間フルフルに遊べます。こんな身近にサーフパラダイスあるんですね、乗って食べて乗って食べての繰り返し。しかも宮崎は何を食べても美味しくローカルサーファーも皆フレンドリーで最高な3日間でした。この季節でも水温が高いのでトランクスだけでサーフ可能っていうのも嬉しいです

ケンゴさん@青島サーフシティー

そんな最高なサーフトリップを堪能できたのもこの人のおかげ。日本が誇るビッグウェーバーのケンゴさん、7月に一緒に球磨川を下ったのが遠い昔のよう。

彼にサーフガイドをお願いして毎日波があって空いてるところに連れて行ってもらいました。残念ながら期待していた台風18号のうねりはついた頃にはもうなくなっていて全体的に波のサイズは小さめでしたがそれでも日が暮れるまで遊べるくらいの波はあったのでラッキー。暖かい人柄と的確なアドバイス、波を知り尽くした最高なガイディング、宮崎を訪れる予定の方にはスーパーオススメです、Water Brand KENGORIAへゴー!





ミズーリチームも再結成。亮くんも沖縄から日程を合わせて来てくれました。彼もSUPサーフィンに挑戦して2日目で見事ライディングしまくってました。



キヌッキー、亮くん、地元のボーニシさん、ケンゴさん、、実は亮くんは宮崎出身なので彼のいろんな友達も毎日加わっていい感じのメンバーでした。さらにキヌッキーはランナー時代に宮崎に住んでたらしく彼女の友達もたくさん合流。毎日楽しいメンツで美味しいものを食べまくり。ヤクちゃんも来る予定だったのですがラフティングの世界大会へ向けての練習のため来れず残念!








炭火焼の地頭鶏、チキン南蛮、宮崎牛、とにかくたくさん美味しいもの食べまくり。2泊3日とは思えないくらいの充実ぶり。




もう一人のサーフガイド、マリモちゃん。ケンゴさんの愛犬です。
3日目の朝、波がない、、そこでなんとSUP界の大御所、トモさんがFoilを持って登場。






ここ何年かで脚光を浴びている最新兵器ですごいやつ。

海の上を飛ぶカイレニーの映像を見てからいつかやってみたいと思ってたので最高にアガリます。JPのJamesもこんな感じで飛んでます。

しかもこの豪華なメンツ。SUP界のトップで日本のFoilのパイオニアトモ君と、Foilをショートボードにつけてかっ飛ぶケンゴさんに教えられてFoilデビュー。

SUPやロングでも乗れないようなタラタラの波でもFoilだと飛べます。文字通り。

誰も見向きもしないようなタラタラなももくらいの波。そこで3人で遊びまくり笑。二人の指導のおかげで3本目で初フライト成功!そう、ライディングじゃなくてフライトって言うらしいです。

このフワーっとボードが浮き上がった瞬間、たまらないです。初めてサーフィンしてテイクオフした時の感動が蘇ります。波の上を飛んでる感じはもう言葉では伝えれないのでやってみるしかないですね。あっちょっとONEWHEELに乗ってる感じと似てるかも。この二つの乗り物結構共通点ありますね、両方とも良識を問われる遊びで浮遊感が絶大、そしてちょっと高額。




膝、モモくらいのビーチブレイクなのにインパクトベストとヘルメットを渡される。正直渡された時は「こんなのいらないでしょ」って思いましたがこの二人のウォーターマンの言うことなので素直に着用。


結果、、絶対必要。インパクトベストとヘルメットは必需品です。浮いたあとバランスを崩すと横になったボードの上に落ちるのでレールに皆脇腹をぶつけるらしいです。僕もやりました。ベスト着てなかったら肋骨折ってましたね笑。最高に楽しい遊びですがやはりそれなりの危険が伴うのできちんとした人に指導してもらって始めないとですね。
トモくんが言ってた「これってすごい謙虚にさせてくれるスポーツ」って言うのがピタッと腑に落ちます。Foil気になる方はこちらへ。トモくんのところが代理店やってます。

ちなみに、Foilで波待ちしてると腰くらいの波がビッグウェーブに見えて来ます。ヤバっ!でかいの来たぞ!って笑


飛んでるケンゴさん

飛びながらピークに戻るトモ君はアンビリーバボー

それにしてもこの二人の飛びっぷりはすごい!!海の上をまさに自由自在に飛びまくり。トモくんは波に乗った後もボードをしごきながら飛びっぱなしでまたピークに戻って来ます笑




まさか今回Foilを体験できるとは。
最終日の波がないからこそのこの素敵なプレゼントは超ラッキーでした。Foil用にショートボードを北海道のKewre Surfさんに削ってもらってGO FOIL買っちゃおうかなってちょっと真剣に考えちゃいます。

リバーでもこれで飛べないだろうか?いろんな可能性を考えると楽しいですね


初めての宮崎でしたが最高に気に入ったのでこれから毎年行くことになるかも。SUP、ショート、FOILがあればどんな波でもとにかく遊べるし。

今回お世話になったKENGORIAさんとトモくん本当にありがとうございました!!









2017-09-16

River SUP with A legendary MMA fighter, Rumina Sato





格闘家の佐藤ルミナ選手がHALAUにやってきた!

昔からスーパー憧れていたルミナ選手にリバーSUPを教えちゃいました。本当人生って何が起こるかわからないですね。20年前当時ルミナ選手の試合をワクワクしながら見ていたときまさか一緒に漕ぐことになるなんて想像もしてないですから。っていうか当時はSUPという言葉すらなかった。


ヤクちゃんのアドバイスを次々とクリアしていくルミナさん。



実は、次号のBLADESのルミナさんがリバーに挑戦!っていう企画の撮影でした。
リバーSUP初にもかかわらず通常の人が何ヶ月もかかって習得することを1日でコツを掴みありえない成長速度で最後は難関の瀬に挑戦。規格外の身体能力プラス川の流れの力に合わせるカンがすごい。打撃系の人はどうしても流れと戦ってしまうけどやっぱり総合の人だから相手の力を使うのが上手いのでしょう。驚きの連続な一日でした。





すっかりリバーの魅力にハマったようですのでまた遊びにきてくれるかも!?
もうすぐ発売の次号のBLADESお楽しみに!絶対に買いましょうね。ルミナさんのリバー挑戦企画がどんな風になってるか楽しみ!


ちなみに撮影中は我慢して普通に接してましたが、全て終わったあと「昔からファンでした!」と告白






2017-09-11

ONEWHEEL booth at Jeep Feel Earth Festival 2017


「ONEWHEELブースで楽しむ母と娘」



週末はエイ出版主催Feel EarthとJeep Festivalの合同フェスに今年もONEWHEELブースを出展してきました。


BLADESなどでお世話になってるエイ出版といつもサポートしてもらっているJeepなのでもうこれは外せません。(Jeeperとしてももちろん)



Jeep試乗コース


2日間に渡って行われたこのフェスは富士山の麓で行われ去年よりもさらに規模が大きくなっていた。Jeepオーナーたちが大集合していたオーナーズキャンプサイトはJeepだらけで圧巻。一般のお客さんも去年よりもたくさん入っていたような気がする。



普通のフェスと違いお客さんはほぼファミリー層なので、フェスによくありがちな変な酔い方をするにいちゃんやイキがった若者がいなくて本当にいい空気感。やはり今後はこういうファミリー層を大切にしたイベントが成長すると思う。




夫婦やカップル、子供連れのファミリーが週末2日間楽しんでいた。去年に引き続きONEWHEELを楽しみにしてきてくれた親子連れもたくさんいて嬉しかったですね。
今年は体験時間を去年より伸ばし、15分1500円にしました。みんなで一台を交代に乗ったりしていい雰囲気。一人で15分乗り切って汗だくになってた強者もいたし、子供が欲しいって言ってるよって自分が一番欲しそうなお父さんもいたり、出展してる側も楽しめました。





去年のJeepチーム勢揃いとは違い今年は即席インストラクター陣!柴ちんチームに丸投げで全部やってくれました。丁寧に優しく参加者に指導してくれたおかげで皆楽しんでくれました。ありがとう!!

おかげさまで僕はひたすら







犬と遊んでました!

というのは冗談でいろんなところで横の人脈つくりや代理店や制作会社とお話しながら営業に専念できました。







フェスの最後にONEWHEELオリジナルグッズ(Tシャツとパーカー)をじゃんけん大会でプレゼント!

来月は日本発のONEWHEELの大会@球磨川フェスティバルが10/7と8日に行われますのでお楽しみに!

ちなみにこの週は個人的にすごいことに、、

熊本行って、Ultra T80があって、その後すぐにパプアのツアー










2017-09-02

Jeep web magazine "Real Style"



「遊びを仕事にして、仕事で遊ぶ」


長年かけて僕がやってきたこと。よく「育三さんのところには楽しそうな仕事ばかりきていいね」って言われます。「そんなわけねえだろう馬鹿野郎、見えないところでお前の倍以上頭使って仕事を楽しくする努力してんだよ」とはもちろん大人になったので言わないで「そうなんですよ、ほんとラッキーですよね」とにこやかに答えてます笑






好きなことを仕事に結びつければ、自ずと情熱を持って取りかかれるので楽しみながらできます。そしてどんなカタい仕事でもどこかに遊びやチャレンジングな要素を見つけて楽しめるようにする。それが仕事で遊ぶ。

ここ何年間でようやく長年のそんな取り組みが形になりつつある。

この記事もそんな形になったものの一つ。





6月に行ったコロラド遠征でヤクちゃんが優勝した記事が先日アップしたので見てくださいね。そして僕たちが今後日本でどんな活動をしていきたいかも載せています。





僕たちのビッグブラザー、チャーリーさん。海外から見た日本の意外な魅力を語ってくれています。海外に行くと普段当たり前に思っていて気にかけない日本の良いところを再認識できます。生粋のウォーターマンである彼から見た日本の魅力とは?


それにしても改めてヤクちゃんおめでとう。世界一ってすごいことだよね。これを記念してCABBOからYacu's limited edition " Top of the world"  長袖タッパーフロントジップタイプを近々発表しますのでお楽しみに!世界一を記念したヤクモデルは相当渋くスタイリッシュに仕上げ、もちろん機能的にもハイクオリティーなものになると思います。





2017-08-28

MR340 report #4 レーススタート!

right before the race at the Kaw Point

いよいよレース開始。


前日の夕方にボードをスタートポイントに運搬し、早朝に装備を取り付け忘れ物がないかリストと照らし合わせて確認中。スタート時間は7時だが5時に会場入りするともうすでにほぼ選手はスタンバッている状態。

ワクワク感もマックス!




スタート1時間前はボートランプに船が並んで渋滞状態。500艇のうちソロが7時にタンデム以上複数の艇が8時にスタートする。


本当にいろんな世代の人がいろんな艇に乗っていろんな楽しみをしている!スタートする前から伝わってくるみんなの「レースを楽しもう」という熱気。

「今年こそは完走する!」っていう人。

「楽しみながら制限時間いっぱいで下ろう」っていう夫婦

「絶対にコース記録を出してやる」っていうムキムキ2人組

「いつも息子のグランドクルーだったけど今年は俺が漕ぐ」っていうお父さん

「12年間皆勤賞よ!」っていうおばさん

「毎年違うカテゴリーの艇で出てる」お金持ちの人

「自分、二ヶ月前にこのカヤック買って始めました!」っていう軍人

「まじでボート選び失敗した」って笑いが引きつってる10’のプレイボートの人

まさにUltra T80が将来に描いているようなアスリートからサンデーパドラーまでみんなが楽しめるレース!


もちろん真剣にタイムを狙ってる人もいるが、レースっていうよりみんなで楽しむ旅イベントっていう雰囲気。この過酷なレースはスタートからゴールまで不思議と笑顔が絶えない。





MR340 report #3 装備とトレーニング

550kmを降ったボードと装備

海外のレースはスタート地点に立つまでがキモ


このレースはアドベンチャー感と旅感がものすごくあったのでコロラドから帰ってきてからずっとワクワクしっぱなし。が、よく考えると、、

日本人初のチャレンジ、初めての川、想像できない550kmという距離、誰も知らない土地、個人的に長距離系苦手、、
それに加えて、仕事の調整、体調の調整、装備の調達、トレーニング、、、すること満載

プロのパドラーやリバーガイドではない僕はトレーニング時間をこれ以上作るのは難しく、常時案件を10個くらい同時並行で進めている中10日間休むので全てを前倒しで仕事をするのでさらにトレーニング時間が短くなる。

今回は装備とトレーニングの内容を紹介したいと思う。








今回選んだボードはJP AustraliaのSportstAIR 14' x 30"。
JPにお願いして長さ幅30と25の14フィートを2本用意してもらった。ほんと感謝です!!

川を見て最終判断しようと現地には2本とも持っていきましたが、掲載する装備が結構重そう、そして絶対に沈はしたくないという思いから(沈すると装備がロストしますから)安全に30を選びました。

終わってみれば全然25幅でよかった!それは終わったから言えること。この時点では全く想像つかず。






装備!

これプラス水を6リットル(ハイドレーションの2リットルとは別に)
ミズーリ川の天候はコロコロ変わりやすく、嵐が来た場合にはグランドクルーとランデブーしている暇もないので速攻川から上がりそこで凌がなければいけない。
そこで、ターフ、乾いた衣服、レインコートとレインパンツ、体温保護するNASAシート、寝袋、タオル、長引いた時に備えての食料と飲料、、

そういうことを考えて200kmは独走しても大丈夫なように全てを多めに、そしてグローブやパドルなどのギアなどは全てにスペアを用意した。

ちなみに僕はほぼ毎月1,5~2日間のプチ断食をしてその間にハードな仕事とトレーニングを入れているので空腹でも水とミネラル分だけで自分の体がどれだけ動くか知ってます。


夜移動用のフラッシュライト、ナビゲーションライトがわりのグロースティック、後で記事を書くための防水メモ帳、マジック、ペン、ビニールテープ、ガムテープ、Wifiルーター、iPhone、それぞれの予備バッテリー、予備バッテリーを充電するためのバッテリー、ボードリペアキット、保冷剤、疲れた時に座れるようなサイズ感のクーラーボックス。

などなど、、、
これをボードに載せると結構沈むし、パドルするのが重い!でも初めての川だし誰も知らないのでもうビビってより安全に無難な装備を満載。



レース中はこのクーラーバッグの上がダイニングであり書斎。そして後ろのスペースがリビングルームみたいな。大便と睡眠以外全てボードの上。実際に日本から仕事の問い合わせ電話があった時はこの上で仕事をちょっとしたこともありました。

結果。
やはりオーバースペックでした。レースを終えてみるともう少し軽装でもよかったかもと思いましたが、この時点では全くわからなかったのでしょうがない笑。ただグランドクルーなしのアンサポーテッドで出るならこの装備でバッチリ!






トレーニングは2つのことを徹底して行った


MR340に向けて本格的にエンデューロ系のトレーニングをと思いましたが現実的に無理!長時間漕いだりランニングしたりする時間がさすがに確保できないし確保したら会社潰れちゃいますから。

もちろん普段のトレーニング時間は全て持続系のものに変えました。と行っても週2回それぞれ1時間くらいの持続系のトレーニングを取り入れたと言っても、そんな付け焼き刃的なものは550kmに通用するわけないですね。

そこで徹底して行ったのは、内臓の調子を整える&呼吸のトレーニング。

これは川に行ったりジムに行ったりしないでもできるトレーニング。これをコロラドから帰って来てからミズーリに行くまでの一ヶ月半徹底して行いました。

僕の目標は「レースで上位にいく!」ではなく、あくまでも完走。自分のペースでまる4日間漕ぎ続ければいいだけの話なのでそこは気が楽でした。


僕が常日頃心がけている睡眠、食事、運動のバランス。これを丁寧に整えるだけで体のパフォーマンスは驚くほど上がります。逆にトレーニングをきちんとしたとしても食事と睡眠のクオリティーが低いとトレーニングの効果は出づらい。

食事といってもよく巷で言われてる「何を食べたほうがいい」とか「これは食べないほうがいい」とかいう誰かが儲かる仕組みになってるヘルシー系の話ではなくあくまでも食べ方。きちんと内臓を整える食べ方。

そして睡眠もただ睡眠時間の長短だけではなく、タイミングや睡眠の質。

この食事と睡眠を整えると普段の運動量でも驚くほど体のパフォーマンスは上がります。簡単そうに聞こえますが「やった感」が得られるい分かりやすいトレーニングを一生懸命やるよりもこの日々の生活習慣を徹底するほうが意外に難しい。


で、具体的に内臓を鍛えて呼吸を深くするためにどんなことをやったか?


これはあまりにも当たり前のことすぎて書くまでもなく、書いても理解しずらいもので、その根拠を説明するのも時間かかるので、本当に知りたくて、さらに絶対に実行すると約束できる人にしか伝えません。

興味本位の人に説明しても僕の時間とエネルギーがもったいないので笑















MR340 report #2  主催者にインタビュー

創立者でありレースディレクターのScott Manskerにインタビュー
物静かだけど超ナイスガイ!

レースオーガナイザーにインタビュー


レース前日に主催者のスコットに時間を取ってもらった。

こうやって書くと「レンタカーを借りました」みたいになんてことなく聞こえるかもしれないがこれはすごいこと。レース前日、しかもセーフティーミーティング前の超忙しい時間に会ったこともない知らない人に時間を割いてくれるのは貴重なこと。
例えれば、K1の大会の前に突然角田さんに時間を取ってって頼むようなもの。


セーフティーボートの上のスコットさん


俺らとやってること同じじゃん!


すごい楽しいインタビューだった。

Ultra T80の話をしてそのリサーチでここまでやってきたと話したら喜んで色々と話してくれた。

このレースを始めるきっかけは?

「あれは、1989年だったかな、、俺と友達4人で筏を作ってミズーリ川を下ろう!って話になったんだ。もうただの思いつきで自分たちが何やってるかもあまり考えないで作った筏を川に浮かべてどこまで行けるかやってみようぜ!的な。11x16フィートくらいの大きさの筏でその上で暮らしながらダウンリバーしたんだよ。今思えば立って漕いでたからでっかいSUPだよね笑。その上で寝て、食べて、漕ぎながらみんなで降って人生の中で一番楽しかったって言ってもいいくらいかな。」

「で、下りながら気がついたんだよ。なんで俺らの他にパドラーが一人もいないんだ?こんなに楽しい場所なのに誰も遊んでないぞって。そこでここでカヌーレースを開こうって思いついたんだ」


楽しそうに当時を振り返って色々と秘話を聞かせてくれた

Protect river resources through participation

参加することで川という資源を守る。とは?



実はここが一番気になったことで僕たちがUltra T80を通してやりたいことの一つ。MR340のウェブを開くとトップページにこう書いてある。実際これはどういうこと?

「すごくいい質問だね。ここら辺の人はミズーリ川に対してものすごい無関心。なんだけど実は俺らの飲み水のほとんどがここからやってくるし生活に密着したものなんだよ。だけどこのレースで4日間も川の上で過ごすとみんな川の一部になる。その上で漕いで食べて暮らしてって4日間もすると大きなコネクションを感じるようになり自分たちの川だっていう意識が生まれる。それが大切なんだよね。今まで無関心だったものに関心を持つ。そうすると汚染問題やいろんな川の問題に敏感になり積極的に取り組んだりするようになる。以前は全く自分に関係がなかったミズーリ川が "自分たちの川 "になったからね。それが一番の環境保護だよ、関心を持ってもらい変化に敏感になってもらうってね。てめえ俺の川に何するんだよ!的な」


筋肉の塊マッチョなスコットさんですが、話はすごく理路整然としてすごくスマートな人でした

いろんな運営に関する細かい質問やエピソードを聞いて最後の質問。
Ultra T80に何かアドバイスもらえるとすごく嬉しいんだけど、、、

Don't wait! 待たないでとにかくやっちゃえ!



「待たないでとにかくやっちゃえ!俺はちょっと時間かけすぎちゃったからもっと早くやればよかったって思ってるよ。色々と考えたりしてたんだけどある時、もういいからやっちゃえ!みたいな感じでウェブサイトアップして何人かエントリーしてくれてそこから始まった。とりあえずやってそっから学べばいいでしょ。なんでもシンプルに考えて、小さく初めてそこから積み上げていく、そんな感じだよ。だからとりあえずやっちゃえ!ウェブをアップして何人かエントリーさせてとりあえず最初の年をやってみて試行錯誤しながらビルドアップしていけばいいよ。」


まさにやろうとしてることそのもの!!

できない理由を挙げるのではなくできる方法を探す。そして一緒に作ってくれる仲間ととりあえずチャレンジ。スコットにはすごく勇気づけられた。この時点でわざわざミズーリまで行った甲斐があったと思うしミッションの半分達成で満足度が高かった。

って伝えると「明日から本番。550kmがんばってくださいね」の一言でせっかくの達成感も吹っ飛ぶ、、、。


それにしても似てる。ほぼやってること御岳組と同じ!御岳から羽田まで80kmを最初に下った時のことをインタビューしながら思い出してました。まあ距離が7倍くらいスコットの方が長いけど笑